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トレーディングトレーニング

 

検証は十分にやったけど、リアルトレードに移るのはちょっと怖い。
最近トレードの調子が悪くなってきた。
新しい手法を試したい。
トレードの自信がない・・・。

 

こういった時にやっておくと良いのが、トレードのトレーニングです。
簡単に言えば仮想売買の一種で、リスクを取ることなく取引をして、トレードの自信を取り戻したり、手法の確認をしたり、裁量トレードの技術を磨くために行われます。
ここでは、様々なトレーディングトレーニングを解説していきます。

デモトレード

トレードのトレーニングで一番メジャーなのがデモトレードです。
デモトレードでは、リアルタイムで動いているレートで仮想売買をする事ができます。

 

デモトレードは、FXの初心者に特に有効な練習方法です。
どんな感じで値動きするのか、どうやってチャートは動くのか、相場の臨場感等を知るにはデモトレードが打って付けです。

 

現在ではほとんどのFX業者が無料でデモトレードの環境を提供してくれていますので、誰にでも手軽に、そして簡単にトレードの練習をする事ができます。

 

デモトレードが出来るところの中には、バーチャルFXのようにタダでトレード出来るのに、成績優秀者にはプレゼントがもらえるという太っ腹なところもあります。

 

しかし、デモトレードはある程度の経験者がやるには少し効率が悪いです。
リアルタイムでやる分、トレーニングにしては時間がかかりすぎるからです。
リアルトレードに充分慣れている人は次以降のトレーニングをやるといいでしょう。

MT4やFT2等の過去のチャートを動かせるソフトを使う

効率よくトレードの技術を磨くには、MT4やFT2のように過去のチャートを動かせるソフトを使って仮想売買するのが最も有効です。

 

これらを使えば、任意で実際の速度の数十倍もの速度でチャートを動かしていけますので短い時間で沢山の仮想売買をする事ができます。

 

過去のチャートのデータは沢山ありますし、違う通貨ペアでもトレーニングすれば、やりきれないほど練習ができると思います。

 

このトレーニングの弱点は、チャートの速度調節が出来るが故に、リアルタイムでしか味わえないエントリー後からルール上のエグジットまでしっかりと「待つ」ということが鍛えにくい点が挙げられます。

 

しかし、それを差し置いてもトレードの技術やチャートを見る目を鍛えるには非常に有効な方法であると言えます。

画像のキャプチャリング

これは、半裁量のトレード手法を採用しているトレーダーに特にお勧めしたい方法です。

 

やり方は非常にシンプルで、まずはMT4やFT2を動かしながら、ルール上のエントリーポイントの画像をキャプチャリングします。次にエグジットポイントかある程度時間が過ぎたあとの画像を再度キャプチャリングするというものです。

 

簡単に言えば、エントリー時のチャート画像とエグジット時(もしくはある程度時間が過ぎた後)のチャート画像を保存していくだけです。
この画像は、エクセルに貼りつけたり、パワーポイントに貼り付けるといいでしょう。

 

そして、ある程度画像が溜まったら、一気に見直します。

 

このやり方のメリットは、ルール上のエントリーポイントを一気に見ることができるというものです。こうすることで、同じルールの中でのエントリーポイントを色々と比較することができます。

 

また、エントリー後のチャートも見れるので、トレードの答え合わせもすぐにできます。

 

これを繰り返すことで

 

・勝ちやすいポイント
・負けやすいポイント
・勝つのか負けるのかよくわからないポイント

 

の把握が出来てくるようになります。
これらを更に分類して、勝ちやすいポイントのエントリー画像集、負けやすいポイントの画像集を作っていくとよりトレードポイントがわかりやすくなります。

 

また、トレード中にエントリーするかどうか悩んだ時も、この画像集をパッと参照するというカンニング的な技も使えます。

まとめ

トレードトレーニングはトレードで利益を出すためには必須と言えるほど大切です。
これを効率よくやれば、利益を出せるようになるまでの時間を大幅に短縮できます。

 

ただし、トレーニングはあくまでもトレーニングです。
リアルトレードで感じるプレッシャー、ストレス、高揚感、絶望感までは体験できません。
リアルトレードをやって経験を積むことでしか得られないスキルもあります。
トレーニングだけではトレードで勝つための全てを習得するのは難しいということも知っておきましょう。

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