理想的なFX業者とは|FX専業トレーダーのサイト!

このエントリーをはてなブックマークに追加   

理想的なFX業者とは

まずは理想的なFX業者から考えてみましょう。
実際には、この条件の全てを満たす業者なんてありませんが、これからどの業者を選ぶかを考える上で、どの項目を最優先するかを考えるときに役に立つでしょう。

1.スプレッドが狭い

bidとaskのレート差がスプレッドになるわけですが、このスプレッドは狭い方が良いことに越したことはありません。

 

FXトレードの場合、このスプレッドが事実上の「手数料」となりますので、デイトレードやスキャルピングのように頻繁にトレードする方は特に注意しておくべきでしょう。

2.約定力が高い

約定力が高いというのは、特に成り行き注文において、マウスをクリックした瞬間のレートと乖離なく約定することのできることを言います。クリックした時と違うレートで約定してしまうことを「滑る」と表現し、滑りの激しい業者は「約定力の低い業者」と言われます。

 

約定力の高さというのは、隠れたスプレッドと言われており、低スプレッドを謳っていても、実は約定力が低くて滑りまくるせいで、正味のスプレッドは広かった・・・と言われる業者も少なくありません。

 

どんな時でもクリックした瞬間のレートで約定するのが理想ではありますが、レートが激しく動いているときは約定できなかったりすることもあります。
FXの経験がある人ほど、この約定力の高さを意識して業者を選ぶ傾向にあります。
これも短期売買を繰り返す人ほど重要な項目でしょう。

3.指標発表時にもスプレッドが広がらない

指標発表時はインターバンクのスプレッドも広がりますので、FX業者のスプレッドも必然的に広がる傾向にあります。通常時は固定スプレッド制をとっている業者であっても、指標発表時だけはスプレッドが広がることは珍しくありません。

 

指標発表前にポジションを持っていた場合、指標発表時の広がったスプレッドで損切り注文にヒットしてしまう可能性もあります。
重要指標発表前後でトレードしたい人には重要なポイントになります。

4.急なサーバーのトラブルがない

これはかなり重要です。
例えば自分が既にポジションを持っている状況で、FX業者のサーバーのトラブルでレートを見ることはおろか、決済注文すら受け付けなくなった場合をイメージしてください。
もし、事前にOCO決済で利益確定と損切りの注文を入れていたとしても、実際にそのレートになった時に約定するか不安でしょう。
サブ口座で逆のポジションをとるかどうかも迷うはずです。

 

サーバーのトラブルが無いと宣言できる業者なんてありませんが、できる限り少ないところが良いですね。

5.使いやすいプラットフォームでトレードできる

FX業者は、様々なトレードのプラットフォームを提供してくれています。
そのプラットフォームの中で、チャートを表示させたり、ニュースを見たり、注文を発注したりします。

 

このプラットフォームは個人の好き好きですが、レイアウト等の好みはあります。
この辺にこだわる方は、デモトレード等で実際に使ってみて選ぶと良いでしょう。

6.クイック入金、クイック出金対応。入出金に関する手数料無料

口座を開いたから直ぐにでも取引したい!

 

でも入金確認までに時間がかかるのは嫌ですね。
その時間がないのがクイック入金です。
最近ではほとんどの国内業者なら、ネットバンキングを展開している銀行口座であれば手数料無料でクイック入金に対応しています。
しかし一方で、出金に関してはクイックではない業者の方が大多数です。
中には出金手数料が必要な業者もありますので注意が必要です。

どれを重要視するかはトレーダー次第

冒頭でも書きましたが、これらのすべてを満たす業者はありません。
どこを優先し、どこを妥協するのかはトレードスタイルやトレーダーの性格次第です。

 

FXの口座開設をすること自体は無料ですので、色々と使ってみて自分の感触にあった業者を優先的に使うと良いでしょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加