4.時間軸|FX専業トレーダーのサイト!

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時間軸

前ページでは、バーチャートやローソク足の1本が1日の値動きを示すものとして解説しましたが、必ずしも1本=1日分としないといけないわけではありません。

 

1本を1ヶ月や1週間にしてもいいですし、1時間や5分など自由な時間軸を用いてチャート分析をする事が可能です。

 

現在のチャートソフトでは、月足から1分足まで色々と変化させることができますので、トレードスタイルによって使い分けることも出来ます。

時間軸によってチャートは違うのか?

実際にチャートを使って色々と時間軸を変化させて見ると分かりますが、 「その時間軸に特徴的な動き」というものはありません。

 

例えば、横軸と縦軸を消したチャートを見て、どの時間軸の足か?と聞かれても正確に答えるのはかなり難しいでしょう。

 

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どの通貨ペアのどの時間軸でしょうか?    
  答え:ドル円1時間足

時間軸の傾向はある

チャートをぱっと見て、どの時間軸かを当てるかは難しいですが、時間軸の大小によって傾向はあります。

 

チャートの基本となる、日足で考えてみましょう。
FXの場合、日足は24時間の値動きを1本に凝縮しています。
24時間内で、多くの取引があった結果、ローソク足1本が確定するわけです。

 

次に5分足で考えてみましょう。
5分足はたったの5分で足が切り替わっていきます。
日足と比較すれば明らかに足1本当たりの時間も取引量も少ないですね。

 

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では、日足と5分足ではローソク足1本の重みはどちらが強いでしょうか?

 

答えは言うまでもなく日足ですね。
より長い時間かけて足1本が確定する日足の方が、市場参加者の総意を反映していると言うことができます。

 

つまり、時間軸が大きいほどチャートに信頼性が持てるのです。
これはテクニカル分析の精度が上がると言い換えることが出来ます。
逆に、時間軸が小さくなるほど市場参加者の総意を反映しにくくなるため、突拍子もない「変な動き」をする事が多くなります。

 

よく小さな時間軸では「ダマシが多い」と言いますが、このような理由からです。

小さな時間軸は使い方次第

小さな時間軸は大きな時間軸よりも信頼性が劣るという話をしましたが、デイトレードを
する場合は、日足よりも小さな時間軸を使ってトレードするのは普通です。

 

こういう場合はどうすればいいのかと言うと、複数の時間軸を見てトレードします。
例えば、日足、1時間足、5分足を見てトレードすれば、相場の大きな流れをつかみながら、5分足でピンポイントで仕掛けて行くことが出来ます。

 

もちろんこれは簡単に出来る技ではありません。
それなりの練習をする必要がありますが、役に立つ技術と言えるでしょう。

 

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